螻蛄
読了。
待ちかねていた、二宮&桑原コンビの活躍。
週刊新潮に掲載されていたけど、じっと単行本になるのを待っていたのだ。
今回は宗教法人が相手。
相変わらず桑原の嗅覚は金の匂いを嗅ぎ付けてくる。
二人の会話もぽんぽん、ぽんぽん弾んでいる。大阪言葉はやはり話し言葉なんだと再確認する。
さて、二人は大きな宗教法人を相手に挑んでゆく。二宮のやられっぷりも、桑原の水際立った喧嘩っぷりもいい。
毎回思うのだけど、これ、映画化できないものだろうか?
Vシネマで一度映像化したらしいけど、しっかりお金をつぎ込んで作ったものを見てみたいなぁ。どこぞのお方、何とか出来ないでしょうか。
でもまぁ、ブラックな方面の話が多いので香港映画なんかでもいいんじゃないかな。
シリーズの中では「国境」がスケール大きくて見応えあると思うな。
最後の場面があって、エンドロールが下から上がってくるのが私の頭の中ではもう出来上がってるんですが(笑)
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